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東京に来ました。
いろんな偉い先生方と話しましたよ。 私は、自分なりに頑張って来たつもりでしたが、 所詮先生方が努力して勝ち取ったシステムに乗っかっているだけなのです。 心から自分が恥ずかしくなりました。 なんでこんなに偉そうにしているのだろうかと。 社会的に権威のある組織に勤めることは名誉なことです。 しかし、そこにいるだけで、自分が偉くなったような気になるのは間違いだと思います。 弁護士という資格でさえ、そうかもしれません。 弁護士という肩書きを持っただけで、優秀で社会的地位があるような錯覚に陥る人もいるかもしれません。 いや、大部分が少なからずそうなのかも。 本当にすごいのは、自ら新しいシステムを構築し、発展させた人です。 その組織に属しているのは、それに乗っけてもらっているだけです。 創業者の理念に立ち返り、自ら発展させる志がなければ、 ただの偉そうな人で終わってしまうでしょう。 とにかく、チャレンジを継続すること。 自分で限界を設けて、その中で安心しないこと。 恥ずかしくても、苦しくても、あきらめないこと。 それを続けていけば、必ず、すばらしい成果を得られるのだと信じています。 世の中に「才能」というものがあるとすれば、あきらめずにチャレンジする能力であると思います。 昨日会った人は、もう70歳になるのに、瞳がキラキラしているんです。 そして、熱い心と志を持っていました。 本当に素晴らしい人です。 それほど会う機会は多くないけれど、 知り合えて本当に良かったと思います。 とても、とても、良い刺激を今回の帰郷で得ることができました。 煤がかかった心が洗われたようです。 とにかくチャレンジをしよう。 人に笑われても、批判されても、馬鹿にされても、とにかく自分を信じてやり抜こう。 僕は、今までそうやって不器用に生きてきたし、これからもそうやって生きていきます。 一人一人の人生は、素晴らしいものです。 誰でも、どこからでも、成功への道はあります。 成功に向けて歩こうとするかどうかだけなのです。 今日は徒然に書こうと思っているので、 ダラダラ書きますが、 私は子供が大好きです。 自分の子供を作ることもいいなと思いますが、 人類皆兄弟、他人の子供であってもかわいくて仕方がありません。 誰か、親のいない子供たちを育てるのも良いかもしれません。 例えば、被災した孤児がいるのならば、引き取って育ててもいいと思っています。 ただ、それには協力者が必要ですね。 理解ある奥さんを見つけなければ・・・ 自分が育てるのではなく、誰かに育ててもらい、それをサポートする仕組みが作れたらそれでもいいかもしれません。 児童養護施設に任せるのではなく、私的な施設ができたらそれもありなのかなと。 みんなが笑顔で、楽しくいられるためにはどうしたらいいか。 この日本をどう変えていけば良いのか、悩みは尽きません。 寝食を忘れて猛勉強しなければ。
by taku2450
| 2011-07-02 09:28
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