みんなより一足遅れで答練がすべて終了しました。
最後のわりには、あまりうまい答案が書けなくてちょっと凹みました。
論理関係がいまいちよく分からなくて、書くことはだいたいわかるのですが、どのように構成したらいいかわかりませんでした。
問題文の出来が悪いとかは言いたくありませんが、ちょっと判例の感覚からはずれているような印象を持ちました。
本当にあんな構成でいいのかな。
ちょっと疑問は残りますね。
着々といろんなことが最終盤を迎えると、ああもういよいよなんだなと思います。
私が京都にいるのもあと一週間足らず。
五智ル氏の言うとおり、受験までなんてあっという間ですね。
試験後のことなんてまったく考えていません。
とりあえず試験に全力を注ぎ込むだけです。
臨戦科目はだんだん増えてきました。
ただ倒産法はどこまでで臨戦体勢としていいのかいまいち分からない。